Lesson 3


ガラス瓶にデコパージュ


この Lesson ではガラス瓶を着色してデコパージュをします

Lesson2で学んだ 転写技法 を用います

☆ 材 料 と 用 具 ☆

○ ガラスびん(ジャムなどの空きびんで練習してね)
○ プリント (ラッピングなど何でも構いません)
○ ガラスプライマー(写真はホルベインの製品ですが、ターナーからは小瓶が販売されています)
○ 転写液(デカルイットまたはハルトランスファーなど)
○ アクリル絵の具
○ 水性ニス
〇 筆(数本)
〇 スポンジ
〇  はさみ
 ○ その他に小皿、水入れ、ノンアルコールのウェットティッシュ・・・など

作 り 方

 手 順 1

ガラスびんは、洗剤で洗い乾燥させます。
ガラスプライマー
を塗り、よく乾燥させます。
これらの液剤は、ガラスに絵の具の定着をよくさせます。
使った筆はすぐに水洗います。

 手 順 2
プリントに転写液を5回塗ります。(1回ごとよく乾燥させる)

筆は1回ごとに水で洗います。
そのままにしておくと、使えなくなります。

 
 手 順 3
 ボールにぬるま湯を入れて、洗剤を1滴たらします。

その中に転写したプリントをつけます。

15分くらいつけておいてください。
長くつけすぎるとプリントは白く濁ります。
乾燥させると元に戻るので心配はいりません。

 手 順 4
 プリントの水気を軽く切り、ビニールなどの上に裏返しにして置きます。

指の腹で軽くこするように、裏紙を薄くはがします。

力を入れすぎないでね。この作業を 転写 といいます。
よく乾燥させてください。

しっかり乾燥させてください。 

 手 順 5
 ペーパーナプキンを貼った石鹸の面を覆うように転写液を塗ります。(2回位)

1回ごと、よく乾燥させます。

筆はすぐに水洗いします。

 手 順 6
 水性コーティング剤を5〜6回塗って仕上げます。

コーティング剤も必ず小皿などに使う分を出して使用します。コーティング剤は乾燥するのが早いため、容器の中で固まったり、ツブツブが出来てしまいます。

1回ごと、必ず乾燥させてくださいね。 
 

注)1度に厚塗りすると、液剤が垂れてしまい仕上げが汚くなります。 また、気泡が入ったりするとやはり仕上がりがきれいではありません。液剤を塗る時には気をつけてください。

 手 順 7
 水性ニスを7〜8回塗ります。
ニスは薄くぬり、1回ごとしっかり乾燥させます。

この出来上がり作品のびんは、口の部分にブレードを貼りました

このページで紹介しているポリウレタン系の水性ニスを塗ると、耐水性になります。

 ☆- 注  意 -☆

液剤類は、塗ったあとよく乾燥させてから塗り重ねます。
ニスなどを乾燥させる時は、必ず自然乾燥。
使用した筆や小皿はすぐにぬるま湯か水で丁寧に洗います。

液剤類は、倒れやすいので気をつけてください。
また小さなお子さんの手の届かない所に保管してください。

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