Lesson 4

 空きびんを利用したデコパージュ

今回はガラスびんに色を塗って、再利用しましょう。
びんは色がついているものでも構いません。

Lesson 3 で学んだ 転写技法 を用いてデコパージュをします。

☆-☆-  材 料 と 用 具  -☆-☆

Lesson3の材料と用具 ガラスびん(ジャムなどの空きびんで練習してね)
プリント (ラッピングなど何でも構いません)
ガラスプライマー(写真はホルベインの製品ですが、
ターナーからは小瓶が販売されています。)
転写液 (デカルイットまたはハルトランスファーなど)
アクリル絵の具
水性ニス(ニューサンフィニッシュ、トップコートグロスなど)
筆 (数本)
スポンジ(目の細かいもの)
はさみ、カッターナイフなど
その他(小皿、水入れ、ウェットティッシュなど)

☆-☆-  作 り 方  -☆-☆

プライマーを塗る 手順 1
ガラスびんは、洗剤で洗い乾燥させます。
ガラスプライマー
を塗り、よく乾燥させます。
これらの液剤は、ガラスに絵の具の定着をよくさせます。
使った筆はすぐに水洗います。
   
転写液をプリントに塗る 手順 2
プリントに転写液を5回塗ります。(1回ごとよく乾燥させる)

筆は1回ごとに水で洗います。
そのままにしておくと、使えなくなります。

   
プリントを水につける 手順 3
ボールにぬるま湯を入れて、洗剤を1滴たらします。

その中に転写したプリントをつけます。

15分くらいつけておいてください。
長くつけすぎるとプリントは白く濁ります。
乾燥させると元に戻るので心配はいりません。

   
裏紙をはがす 手順 4
プリントの水気を軽く切り、ビニールなどの上に裏返しにして置きます。

指の腹で軽くこするように、裏紙を薄くはがします。

力を入れすぎないでね。この作業を 転写 といいます。
よく乾燥させてください。

   
びんに色をつける 手順 5
ガラスびんアクリル絵の具で着色します。
スポンジを使うと、簡単です。

もし失敗したら、お湯で洗い流しましょう。

色が透けるようでしたら、乾燥させたらまたスポンジで色をつけてください。
   
プリントを貼る 手順 6
絵の具が乾燥したら、手順4 で転写したプリントを好きな形にカットします。

転写液でプリントをびんに貼り、乾燥させます。(ウェットティッシュで押さえるときれいに貼れますが、こすらないようにしてね)

乾燥したら、プリントがしっかり貼れているか確認してください

   
仕上がり 手順 7
水性ニスを7〜8回塗ります。
ニスは薄くぬり、1回ごとしっかり乾燥させます。

この出来上がり作品のびんは、口の部分にブレードを貼りました

このページで紹介しているポリウレタン系の水性ニスを塗ると、耐水性になります。



☆- 注  意 -☆

液剤類は、塗ったあとよく乾燥させてから塗り重ねます。
ニスなどを乾燥させる時は、必ず自然乾燥。
使用した筆や小皿はすぐにぬるま湯か水で丁寧に洗います。

液剤類は、倒れやすいので気をつけてください。
また小さなお子さんの手の届かない所に保管してください。

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